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ゲッターマウス 攻略ポイント


有効ライン&ペナルティ情報

有効ラインは5ライン。変則押しのペナルティは存在しない。


ボーナスは4種類

赤7揃い・ネズミ揃いのBIGは純増MAX310枚。「赤7・赤7・BAR」揃い「ネズミ・ネズミ・BAR」揃いのREG(第二種特別役物・2種BB・CB)は純増115枚。なお、REGはどちらを狙っても揃うマルチボーナスを採用している。

小役ナビ機能

レバー操作時に予告音が発生すると、小役以上が確定する。基本的には第1リールを停止した際に、リール窓枠上部の小役予告ランプによって対応役を示すが(レバーON、第2停止、第3停止で発生する可能性あり)、複数のランプが同時に点灯することもある。この対応役を否定すれば、ボーナス確定だ。

中央のイチロー……リプレイ対応
左のジロー……オレンジ対応
右のサブロー……スイカ対応

いずれもチェリーは否定されるので、この時は左リールにチェリーがない位置を狙って楽しむこともできる。

通常時小役狙い手順【ネズミ狙い】

通常時の小役狙いポイントは豊富に存在する。ボーナスの告知機能もあるが、発動までは時間がかかってしまいがち。取りこぼし役はチェリーとスイカだが、スイカは1枚役で取りこぼしの一部では違う形で1枚となってくれる。チェリーをフォローするのは当然だが、スイカはあまり気にせず、いち早いボーナスの察知を心がけよう。
便利なのが、左リール下段ネズミ狙い(中段でも可)。ここからのハサミ打ちは、2リール確定リーチ目の宝庫だ。
ただし、スイカは中段から揃わず、枠下ネズミの形からになる。リプレイでも停止する位置なので、スイカもしっかりフォローしようと思うと、やや効率は悪い。ただ、スイカは1枚役なので、右リールは適当打ちしてしまい、スイカテンパイ時に中も狙ってみる……ぐらいの気持ちで十分だろう。

ネズミ狙い時の主なリーチ目【1】

左リール下段にネズミが停止した場合は、2リール確定リーチ目の宝庫となる。
基本的に、右リール上段か下段に「赤7・ネズミ・スイカ」が停止すれば、その時点でリーチ目だ。ただし、右リール上段は下にオレンジが付いているネズミの“ジロー”だった場合のみ、ハズレでも停止する。中リールは赤7を狙い、枠内のどこかに赤7が停止すればボーナスだ。
また、この“ジロー”が下段に停止した場合は、ハサミ打ち限定の2リール確定目。順押しではハズレ時にも停止することがあるので注意しよう。

ネズミ狙い時の主なリーチ目【2】

左リール下段にネズミ停止からの右リールBAR近辺の停止形も覚えておこう。
リール中段にBARが停止た場合は、その時点でBIG確定のリーチ目(初代では中リール次第となるBIG or ハズレのチャンス目)となる。上段BAR停止時は、中リールネズミ狙い。REGならそのまま揃い、BIGの場合は中リール下段にネズミが停止する。 

通常時小役狙い手順【BAR狙い】

スイカの取りこぼしを減らす手順は、ほかの機種でもオーソドックスなBAR狙いとなる。左リール上段か中段に5番のチェリーを狙おう。基本停止形が左リール下段BARとなるので、スイカがスベってきた場合のみ、中・右リールに狙えばいい。

リーチ目の法則

それ以外にも押し位置の範囲が広い機種となっており、リーチ目の総数も3000以上なので、すべてを紹介はしきれない。そこで、覚えておくと便利なパターンを2つ紹介しておこう。
まずは、斜めオレンジテンパイハズレ。これはさまざまな場所から出現する。また、初代では通常の小役だった中段チェリーも今回はリーチ目に。
それ以外のアツいパターンは、左リール上段か下段にボーナス絵柄が停止した際に、右リール上段か下段に「赤7・ネズミ・スイカ」が停止する形。右リールのネズミは3つあるが、上がリプレイのジローのみは弱く、それ以外ならば小役 or ボーナスとなるパターンが多い。
そんなダメなジローではあるが、左リール上段赤7から右中段ジローでリーチ目となればBIG確定になるなど、意外な形で活躍してくれることもあるぞ。

ボーナス中の打ち方

BIG・REGともに技術介入要素あり。予告音が発生したら、右リールと中リールを適当打ち(右リールを先に押せば中リールは回転させたままでも問題なし)。最後の左リールは「ネズミ・リプレイ・赤7」で1コマ目押ししよう。成功すると13枚を獲得できる。失敗した場合も、15枚が払い出されるのでリスクはない。目押しが苦手な方も、臆せず挑戦していただきたい。
なお、1回成功した後は、順押し適当打ちで消化。中段オレンジ揃いの出現率に設定差があるので、チェックしておこう。

天井について

天井救済機能は搭載されていない。
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