パチスロ 銀と金2 攻略ポイント 有効ライン ■有効ラインは中段のみの1ラインだが、小役揃いなどは通常の5ラインと同様に考えて問題ない。押し順ナビ非発生時の変則押しにペナルティはないが、順押しを推奨する。 通常ゲームのポイント ■通常時はマルチシナリオの周期システムを採用。第1ステージ40G、第2ステージが40G、そして自力チャンスステージ20Gの3部構成となっている。第1、第2ステージ後にある3Gの分岐演出と、最後に発展する決着演出4Gを合わせ、110Gが1つの周期となっている。タイトルなどが緑文字の「西条編・袋井編」や赤文字の「中条編・河野編」になったらチャンス。また、各ステージのゲーム数が短縮されても期待度がアップする。 ボーナス ■ボーナスは2種類。黒BAR揃いのBIGは純増約312枚。確率は全設定共通で1/809と重め。ちなみに、青BAR揃いは2Gのレア小役高確率ゾーンという扱いだ。 銀王の二択 1/32768で発生する「銀王の二択」は、順押しか逆押しの2択に正解すると最強の上乗せゾーン「銀王モード」に突入する。失敗した場合もART(「悪魔の誘惑」は発生せず、初期ゲーム数は50G)確定だ。また、これ以外に全回転フリーズも存在。こちらは押し順不問で「銀王モード」突入確定。 【ART】ヘルエッジロード ■ヘルエッジロードは1Gあたり約1.6枚の純増。開始時に上乗せ特化ゾーン「悪魔の誘惑」で初期ゲーム数を決定する。最大5G継続し、5G目到達時は必ず100Gを獲得できる。ART中は前作でもお馴染みの「供託金モード」や「悪魔への誘惑」などでゲーム数上乗せを抽選。また、レア小役成立時に「絶ボール」をストックすることがある。これはART終了時に上乗せ抽選として使用される。 供託金モード ■託金モードは前作と同様の流れ。消化中にゲーム数を仮上乗せし、最終的に勝利すればそのゲーム数を獲得できる、というシステムだ。敗北すると上乗せは発生しない。「蔵前<西条<中条」というように、対戦相手によって期待度が変化する。レア小役が成立すると、期待度アップとなるエピソード発生もしくは、仮上乗せ大量獲得のチャンスとなる。なお、消化中にBIGが成立した場合はそこまでの仮上乗せゲーム数をそのまま獲得できる。 銀王モード ■銀王モードは、1セット5Gで上乗せに成功すると1G目から再スタートとなるST方式。レア小役と「ざわ」揃いで上乗せ&継続となる。レア小役成立時は大量上乗せに期待のできる「魑魅魍魎」上乗せ発生に期待。 審判の刻 ■ART消化中に「絶ボール」を獲得した際は、ARTゲーム数終了後に「審判の刻」が発生する。絶ボールは「1 or 300」などといった数字が表示されているが、それを50%ずつで抽選。1Gが選ばれないことを祈ろう。また、ボールに「強欲」と書かれていた場合は、大量上乗せの大チャンスとなる。絶ボールを獲得していなかった場合は引き戻しゾーンに移行。レア小役成立でARTに復帰する。 通常時小役狙い手順 ■通常時小役狙いは、まず左リール枠上か上段に黒BARを狙う。残りリールの目押しが必要となるのは、下段にスイカが停止した時のみ。中リール白7か黒BARを目安にスイカを狙おう。右リールは青BARが代用となってくれるので、適当打ちでの消化でOK。ここからの小役ハズレはチャンス目だ。また、上段黒BAR停止時に「黒BAR・ざわ・ざわ」がチャンス役の「ざわ」揃いとなる。 PR