ラッキージャックポット 攻略ポイント ペナルティ情報 ■有効ラインは、中段を除く4ライン。変則押し時のペナルティは存在しないが、意図的に連チャンとハマリを生み出す特殊なシステムを採用しているので、特にボーナスを揃える際は順押しを推奨する。 通常ゲームのポイント ■通常モード中はボーナスの抽選をせず、高確モード中に全設定共通で1/135と高い確率でボーナスを抽選する。ボーナス終了後は、高確滞在確定。高確示唆ランプ点灯中は高確滞在濃厚だが、ランプ消灯後も通常転落とは限らない。システムの詳細は別項目で解説するが、通常時は毎ゲームのように1枚役とリプレイが揃う。払い出しが0枚となったゲームの直後は、必ず高確滞在に滞在しているぞ。 ボーナス ■コインを増やすボーナスは、2種類。赤7揃いのBIGは、純増最大311枚。「赤7・赤7・BAR」揃いは、純増92枚のREG(内部的には、第二種特別役物・2種BB・MB・CB)となっている。 7セグでボーナスを告知 ■コインを増やすボーナスは、7セグで完全告知。奇数揃いでボーナス確定。7揃いならBIG確定だ。 【重要】システム詳細 ■通常モードでボーナスを抽選しない代わりに、高確モード中は全設定共通で1/135と高い確率でボーナスを抽選する。この「ボーナスを抽選しない通常モード」は“隠しボーナス”を内部に保有させることによって生み出している。適当打ちでも揃う構成になっている第二種特別役物(2種BB・CB)だ。ここでは便宜上、CO役(キャリーオーバー役)とさせてもらう。全ての構成は、コイン投入口の裏に表示されている。このCO役は、法律上ボーナスなので内部成立時には他のボーナスを抽選できない。つまり、CO役を揃えて、隠しボーナスを消化した後(7枚を超える払い出し)の状態が「高確モード滞在」となるのだ。前作『スペシャルジャックポット』では、深いハマリを作るCO役もあったが、本機種のCO役は、約1/40~1/50で完全ハズレが成立し入賞する模様。また、設定6はほぼ通常状態に滞在しない(CO役の成立確率が低いか、終了がかなり早い)。 通常時のプレイ手順 ■全リール適当打ちで問題ない。 ボーナス中の手順 ■BIG中は逆押しランプが点灯したら逆押しで消化。それ以降は順押し適当打ちでMAXの311枚を獲得できる。REG中は常に順押し適当打ち消化で問題なし。 天井について ■天井救済機能は搭載されてない。 PR