CRA-gon昭和物語(A-gon)基本情報 懐かしいのに新しいをコンセプトに誕生した本機種『CRA-gon昭和物語』は、電動ハンドルによる自動打ち出し機種が主流のこの時代にあえて「手打ち式」のパチンコとして開発された。手打ちのパチンコはオールドファンには馴染みのあるものだが、現代においてもその楽しさは変わらない。パチンコ博物館・館長の牧野哲也さんは「これぞ、本来のパチンコ」と絶賛。また脳科学者の篠原菊紀さんは「脳トレにも最適」と評価している。開発を手がけたA-gon(エイゴン)は、この時代だからこその新機種!と自信をもって世に送り出した。遊び方はいたってシンプルで、昔ながらの手打ち式ハンドルによって、盤面中央のGOを狙う。入賞すれば役物下部に設置されたチューリップが開く。その連動によって出玉を獲得する。チューリップは2回の入賞で閉じるが、上手に打てば最大14連動が可能で、最大で210個の玉が獲得できる(15個賞球タイプ)。ストロークを定めてじっくりと打つゲーム性は、慌ただしくせわしない今の世の中だからこそ受け入れられるコンセプトとも言える。チューリップ連動中などは、懐かしの昭和サウンドも楽しめる。「軍艦マーチ」「ウイリアムテル序曲」「カルメン前奏曲」「草競馬」「天国と地獄」などが、連動発生時にボタンで選択できる。その他にも「東京ブギウギ」や「敷島艦行進曲」など、オールドファンにはたまらない。初心者にも対応した「レスキューゲージ」機能を搭載し、誰もが安心して遊ぶことが可能。遊技台の選択は一にも二にも釘調整。GOに入賞しやすいほど長く遊べる。またストロークも重要で丁寧に狙うことも必要。バネの調整にも左右されるので、なるべく安定して玉が飛ぶバネで遊びたい。 PR