CR嘘喰い 攻略ポイント ゲームのポイント その1 ■通常中は演出展開が異なるモードを搭載しており「繁華街=先読み主体」「喫茶夜行=発展主体」「大黒埠頭=バトル主体」「霊峰樹海=連続予告主体」に分かれる。また、先読みゾーンも「震撼ゾーン」を始め「卓上ルーム=繁華街専用」「廃坑内=霊峰樹海専用」と搭載され、バリエーションが豊富だ。 ゲームのポイント その2 ■赤図柄揃いならそのまま確変の「帝国タワーモード」に突入。青・紫図柄揃いなら一度「DEATH JUDGE BONUS」を経由し、成功で帝国タワーモードに、失敗すると「廃ビルモード」へと移行する流れだ。この「廃ビルモード」は潜伏の可能性があり、青・紫図柄揃いから突入するケースのほか、通常時の小当たり・突確からも突入するモード演出となっている。 バトルモード中演出 ■確変「帝国タワーモード」は、バトル勝利で16R大当たり(約2400個)となり、対戦相手によって期待度が異なる。特に「レオVSマルコ」となれば勝利期待度は一気に高まり、出現率の低い「カラカルVSロデム」「切間VS妃古壱」となれば激アツだ。なお、大当たりラウンド中の楽曲は、THE YELLOW MONKYの「JAM」「SPARK」「BURN」が搭載されている。 勝率アップの秘策 ■とにかくほかのマックス機と比較しても類がないほどに「(右打ち時)出玉に特化」した機種である。 イメージは「2段階抽選機」のように、通常時(ヘソ入賞時)から大当たりを引いても確変を引かない限りは勝ち目が薄い機種である。ポイントはいかに低投資で確変大当たりに当選できるか?という点。非常に「回せる仕様」となっており、スタートは等価交換営業で約6回(1分間)が損益分岐点(独自調査による)となる。 必ずカウントし、大きく投資する前に台を見極めて欲しいところだ。なお、最初の確変当選の平均継続回数は5.3回、平均出玉数は約7700個となっている。投資金額の目安として覚えておいて欲しい。 PR