サンダードラゴン 予告・リ-チアクション まずは ■羽根物の基本、まずは左右にある1チャッカー(落とし)、または2チャッカー(ヘソ)に玉を入賞させよう。2チャッカーは1個保留機能付き。羽根が開き、タイミングよく拾われた玉が役物内に入賞。 スペシャルルート ■タイミングよく羽根に拾われた玉は、役物上段ステージへと向かう。ここで上手く真ん中のくぼみに絡み、回転するドラゴンの首の溝に入ればスペシャルルートが確定。スペシャルルートはそのまま下段ステージ中央にある、左右に動く砲台へと導かれる。砲台が中央で停止する手前で玉がVゾーンに目がけて向かってくれば高確率でV入賞する。 ノーマルルート ■スペシャルルートへ向かわなかった玉は、そのまま下段ステージへと落下。下段ステージ左右にある赤いフリッパーに上手く弾かれれば、玉の挙動が変化し、Vゾーンへ向かってくる場合もある。フリッパーは役物の羽根が開放した最初の早い段階で2度可動する。その後も遅いタイミングでフリッパーが今度は1回可動。一瞬の動きなので、なかなかタイミングは合いにくいだろう。フリッパーに当たらなかった場合でも、ステージ手前に転がりハズレに向かう玉がゴッドハンドと呼ばれる大きな手の役物にぶつかり、Vゾーンへと導かれる場合もある。ノーマルルートは最後まで目が離せないのだ。一連の動きは、ラウンド振り分けタイプ・継続タイプ、共に同じである。 大当たり ■玉がVゾーンに入賞すれば大当たりとなって、羽根が開放し出玉をゲット。ラウンド振り分けタイプは、3R・7R・16Rの3つのラウンドのいずれかで、規定ラウンド数に達するまで大当たりは続く。ラウンド継続タイプは、ラウンドごとに玉がVゾーンに入賞することによって最大10Rまで継続する仕組みだ。よほどクセの悪い台でないかぎり、ほぼ最終ラウンドまで継続するだろう。ラウンド振り分けタイプは16R獲得時、ラウンド継続タイプは最終ラウンド到達時、最終ラウンドの羽根開放がフルオープンとなってプレーヤーを祝福してくれるぞ。 PR