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サイレントメビウス 攻略ポイントその2


設定変更後の挙動

設定変更時は、純粋な通常状態から開始される(押し順チャレンジ失敗後の挙動を参照)。従って、早い段階で転落リプレイが揃うか、3枚の取りこぼし目が出現した後に押し順チャレンジが発生することになる。

設定変更後に数ゲーム回される対策がされていなければ、設定変更の痕跡は見つけやすいだろう。


ART:メビウスタイム
 
ART「メビウスタイム」は、1セット50Gで、1Gあたりの純増は約1.3枚。ARTはゲーム数固定型となっており、1回の契機で最大10セットをストック。ART中もレア小役でストック上乗せを抽選するぞ。

通常時小役狙い手順【最初に狙う絵柄】

通常時に変則押しをするとペナルティが発生するので注意。まず、左リール中段か下段に赤7を狙おう。

通常時小役狙い手順【中段赤7停止時】

3枚役(取りこぼし含む)の可能性あり。残りリール適当打ち。ブランク絵柄が中リール中段にテンパイしてハズれたら、3枚役の取りこぼし目だ。

通常時小役狙い手順【下段赤7停止時】

強弱チェリー・弱チャンス目・昇格リプレイ・転落リプレイの可能性あり。チェリーは中リールでの払い出し役で、払い出しは5枚とやや大きめ。右リールにBARを狙って強弱を確認してから中リールにチェリーを狙うことを推奨する。
右リール下段にBARが停止したら強チェリー。右リール中段にBARが停止したら、弱チェリー or 弱チャンス目。また、右リール枠内にBARが停止しなければ、昇格 or 陥落リプレイだ。
また、赤7系のボーナス成立時もこの停止形となる。

通常時小役狙い手順【上中段BAR停止時】

3枚役(取りこぼし含む)の可能性あり。残りリールは適当打ちで問題ない。ブランク絵柄が中リール中段にテンパイしてハズれたら、3枚役の取りこぼし目。

通常時小役狙い手順【上段スイカ停止時】

スイカ・強チャンス目の可能性あり。中リールは青7を目安にスイカ狙い。右リールは適当打ちで問題ない。ここからの小役ハズレは強チャンス目となるが、中リール中段にベルが停止していた場合はリーチ目に昇格する。

通常時小役狙い手順【下段BAR停止時】

ハズレでも停止する形なので、基本的には残りリール適当打ち。ただし、レア小役の直後などは、残りリールにBARを狙ってボーナスを察知してみよう。下段BAR揃いや上段ベル揃いはリーチ目となる。BARは下段一直線だけではなく「下・下・上」の形もリーチ目と思われる。


レア小役の強弱

レア小 役成立時は“ボーナスとの同時当選”と“ART当選”に期待。強弱は次のとおり。「弱チェリー<スイカ<弱チャンス目<強チェリー<強チャンス目」の順だ。なお、このほかに転落リプレイでもボーナスを抽選している可能性あり。

天井について

AT終了後1500GでAT確定+引き戻しも確定。
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